HOME »  各科目別に見る中古機器のメリットと注意点 »  内科関係で扱う機器

内科関係で扱う機器

内科で使う機器、どれを中古で買うべきか? 

内科の方々はよくご存じでしょうけど、内科関係で扱う医療機器、たくさんありますよね! 

中古で買ったほうがいい機器ももちろんたくさんありますが、全品買えればよいのですが、そういうわけではありませんね。

中古品よりも新品を探すほうが得をすることも機器によってはあります。

 

中古品と新品と、どちらが向いているか? 

機器アイテム 中古でOK どちらともいえない 新品のほうがよい 備考
超音波診断装置     プローブの構成に注意しましょう。
画質、ネットワーク対応を重視するなら注意が必要です。

【注意】オークションサイトでプローブのみの出品している方がいますが、メーカー通知していないいわくつき商品とてもリスキーです。またメーカー通知を逃れるためジャンク品として出品しているのもあります。
心電計     F社の通知メンテナンス価格が高いので、新品も選択肢となります。
電子カルテ対応なら注意必要
ホルターレコーダー     高年式ならお買い得です!
電子内視鏡     スコープの種類によって違いますが、最近は経鼻スコープが人気です。
付属品の有無に注意しましょう。
内視鏡洗浄機     購入後、O社はランニングコストがいくらかかるか要注意です。
電動診察台     送料に注意しましょう。
スパイロメーター     グレードによって違います。
新品で20万円くらいの安価な品があれば新品のほうがよいでしょう。
オージオメーター     市販で安価なものが流通しているので新品をおすすめします。
パルスオキシメーター     市販で安価なものが流通しているので新品をおすすめします。
ネブライザー     感染の危険性があるため、新品のほうが安全です。
オートクレーブ     メーカー通知時に必ず点検実施が必須となり、コストがかかります。
その場合、小型のタイプですと新品との価格メリットがありません。
中型・大型はOKです。
X線装置     大きさ、電気容量に要注意です。
前のユーザーが整形外科などであれば、使用頻度が高くX線管球の劣化も考えられます。
購入時は、前ユーザーの情報を訊きましょう。
電子カルテ、レセコン     仕様の種類が多いので、希望の品がまず市場には出てこないです。
患者監視モニター     グレードによって違います。
全自動血圧計     市販で安価なものが流通しているので新品をおすすめします。
血圧脈波検査装置     数年前は主検査装置でしたが、現在のニーズは少ないです。
自動体外式除細動器(AED)     数年でバッテリー交換が必須となって、バッテリーを新品に交換する必要があります。
中古医療機器会社に確認しましょう。
血液分析装置     メーカー認定中古機が狙い目です。
血球計機     高年式ならお買い得です!
遠心機     市販で安価なものが流通しているので新品をおすすめします。

 

中古で得をする品かどうかに注意しましょう

以上のように、新品と中古品と、どちらで探すほうがよいのかを中心に書き出してみました。

多少私の個人的コメントの部分もありますが、ご参考にして下されば光栄です!