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産婦人科で扱う機器

産婦人科で使う機器、どれを中古で買うべきか? 

産科・婦人科で扱う機器にも、中古で買ったほうがいい品はそれなりに豊富だと思って、整理してみました。

中古で買ったほうがいい機器ももちろんたくさんありますが、全品買えればよいのですが、そういうわけではありませんね。

中古品よりも新品を探すほうが得をすることも機器によってはあります。

 

中古品と新品と、どちらが向いているか? 

機器アイテム 中古でOK どちらともいえない 新品のほうがよい 備考
婦人科検診台     検診台のカバー部分は汚れが激しい部分です。
ひどいときは布の張替えをするかどうかの確認が必要です。
分娩台     しっかりしたメーカー(Y社)の分娩台は、メーカー通知で張り替えが必須項目となっているため安心です。
他のメーカーは婦人科検診台と同じで、中古販売業者に要確認です。
超音波診断装置     機能によって違います。
【注意】オークションサイトでプローブのみ出品されていることがありますが、
メーカー通知されていない、いわゆるいわくつき商品で、とてもリスキーです。
また、メーカー通知を逃れるためにジャンク品として出品されていることもあります。
電動診察台     送料に注意しましょう。
検診ユニット     サビの具合が要確認です。
X線装置     大きさ、電気容量が要注意です。
前のユーザーが整形外科等であれば、使用頻度が高く、X線管球の劣化の恐れもあります。
購入時は、前ユーザーの情報を訊きましょう。
骨密度測定装置     メーカー通知でメーカー点検が必須となります
(出力値の検出システムが精密なため必須)。
オートクレーブ     メーカー通知時に必ず点検実施が必須となり、コストがかかります。
この場合小型のタイプですと新品との価格メリットがありません。
中型・大型はOK。
分娩監視装置     中古市場に少ないです。
電子カルテ、レセコン     仕様の種類が多すぎて、希望の品はまず市場には出てきません。
手術台     手術台のカバー部分のはがれ破れ等の確認が必要です。
無影灯     ランプにハロゲン球を使用している機種は、消耗品ですから、
購入してからランプ切れになって交換しなければならなくなることも考えられます。
最新のLEDならベストです。
吸引機     中古市場に少ないです。
ドップラー     新品でも安価な品があります。
遠心機     新品でも安価な品があります。
患者監視モニター     グレードによって違います。
麻酔器     中古の麻酔器を選択する病院は少ないのではないかと考えられます。