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眼科関係で扱う機器

眼科で使う機器、どれを中古で買うべきか? 

眼科ならではの機器のことを思い出して整理してみました。

中古で買ったほうがいい機器ももちろんたくさんありますが、全品買えればよいのですが、そういうわけではありませんね。

中古品よりも新品を探すほうが得をすることも機器によってはあります。

 

中古品と新品と、どちらが向いているか? 

【注意】オークションサイトで眼科系医療機器の出品(個人ではなく販売を目的とした業者)を多く見かけます。

当然、必要な許認可は開示していません。どう考えても薬事法違反の疑いが高いです。

メーカー通知の説明も皆無ですから、購入したあと万一故障したときはどうする気でしょうか? 

とても正しい中古医療機器の買い方ではありません。

 

機器アイテム 中古でOK どちらともいえない 新品のほうがよい 備考
スリットランプ     明るさの基準は人が判断するためあいまいになりやすいです。
現物を見るのがベストでしょう。
信用のおける中古販売業者から購入しましょう。
眼底カメラ     ポラロイドフィルムは生産中止です。他媒体の保存形式があるのかは要確認です。
電子カルテを使用する場合は、ネットワク-ク対応に要注意です。
ノンコンタクト眼圧計     電子カルテを使用する場合は、ネットワク-ク対応に要注意です。
オートレフケラトメーター     欄外の【注意】参照! 
電子カルテを使用する場合は、ネットワク-ク対応に要注意です。
電動診察台     送料に注意しましょう。
レンズメーター     医療機器ではないので、薬事の通知は不要です。
電子カルテを使用する場合は、ネットワク-ク対応に注意しましょう。
レンズセット     全てのレンズが揃っているか確認要です。
視力表     ランプは消耗品ですから要注意です。
自動視野計     機種によって違います。
倒像鏡、直像鏡     中古市場には少なく、市販で安価なものが流通しているので新品をおすすめします。
オートクレーブ     メーカー通知時に必ず点検実施が必須となり、コストがかかります。
この場合小型のタイプですと新品との価格メリットがありません。
中型・大型はOK。
処置用顕微鏡     中古市場では人気ですが、めったに流通しません。
バックオーダーを受けてくれる中古販売業者を選びましょう。
グリーンレーザー     機械の程度に要注意です。
電子カルテ、レセコン     仕様の種類が多すぎて、希望の品がまず市場には出てきません。
手術用顕微鏡     中古市場では人気ですが、めったに流通しません。
バックオーダーを受けてくれる中古販売業者を選びましょう。
白内障手術装置     ハンドピースはメーカー通知で交換する場合がありますから、
中古販売業者に要確認です。
ハンドスリットランプ     中古市場では少ないです。
アコモドメーター     中古市場では少ないです。
スペキュラマイクロメーター     中古市場では人気があります。