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リハビリ機器関連も買えます

リハビリ機器を実際に探してみました! 

リハビリで使う機器もできるだけ安く抑えたいものですよね。

中古で入手したエコーと内視鏡の質に満足(現場も用度課も両方!)したうちの病院では、リハビリ用の機器を検討中です(今、納入待ちです…)。

リハビリ機器のポイント2

◆年式

中古市場で探すときは、リハビリ機器も他の機器との共通点がありますね。

年式が新しいと高額になりやすいです。

1~2年落ちと出くわしたときは、高すぎない限り検討してはいかがかと思います。

反対に、古くて、何年も使われていると、いつ壊れるか心配です(やはり、リハビリ用機器でも8年落ちなどは避けたほうが無難でしょう)。

◆他の機器とは違う話

リハビリ機器で今回希望が出されたのは、「4CH干渉低周波治療器」と「牽引器」でしたが、内視鏡を買ったときの教訓に従い、まずは「メーカー不問」で探し始めました。

驚いたのは、業者間の在庫の違いです。

リハビリ機器専門の中古業者には200台くらい在庫がありました。

次に、中古医療機器を全般的に扱う業者に訊いたら100台くらいでした。

その他の業者はどこも数台~10台前後だけでした。

もっとも、約200台/約100台の2社については、「現状渡し」が条件でした。

これを聞いて、「薬事法違反かな?」と疑問を感じたんです。

それでも、買う側がそこも踏まえた上で選択すれば無問題かと思ってそのまま探しました。

ちなみに、在庫が膨大な両社の商品には、8年落ちや、それを超えて10年以上前の品がたくさんありました。

リハビリ機器は、大手3社(ミナト医科学オージー技研日本メディックス)が有名で、その次に数社のメーカーが続きますが、使い慣れているからか、現場の人気は大手3社に集中しました。

私もなるべくこの3社がよかったです(修理の依頼等をするとき楽だから)。

まずこの3社で探しました。

交渉中よく確認したのは、

  • 標準付属品の有無
  • 劣化パーツ(干渉波用の導子スポンジや、牽引器の腰用や頚椎用の固定具等)が新品に交換されるのか

です。

結局、干渉低周波治療器も牽引器もミナト医科学製品を購入しました。

どちらも中古市場では多めで、選ぶ労力はかかりませんでしたね。

 

実践でわかったリハビリ機器の注意点

今回の買い物で覚えたことをまとめます。

◆干渉低周波治療器
  • 中古市場で見つけやすい
  • ただし、古い品が大多数を占める(通常は、国内販売は認められません)
  • 付属品が漏れなく揃っているのか、劣化パーツが交換されるのかは要確認
◆牽引器
  • 中古市場で(干渉低周波治療器ほどではないですが)見つけやすい
  • 大型のため、送料が高い
  • 付属品が漏れなく揃っているのは要確認

※どのリハビリ機器にしても、メーカー整備を納品前に受けない機器は危険です。

干渉波や低周波の治療器は、内部に吸引装置(コンプレッサー)がありますが、6~7年で出力が低下します。

動かしたときに大きな運転音が聞こえてきたら、低下の証拠です。

中古販売業者の規定の保証が切れたあとに吸引装置を交換することになると、20万円もの出費になることもあり得ます。